昔から変わらずこの工法で・・・
タイルを貼る工程で一番最後の仕上げにあたるタイル洗い。
今も昔も変わらず希釈した極薄い塩酸水でタイルの表面や目地に付着した余計な目地材を洗う(焼く)お仕事。
この工程で酸を使わずに水だけで済ませると後々白化現象につながる。
初代代表は昭和30年代後半に、このタイル洗い(俗に洗い屋)を起業し今に至る。
現代のタイル工事は面形状も施工方法も多様化し進化してきたが、タイル洗いは手作業で酸を使いブラシで洗い流す。
これ以上でも以下でもない。
主にタイル屋さんの下請けの仕事。
埼玉、東京、神奈川、群馬、千葉のタイル屋さん。お待ちしております。
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